齋藤飛鳥“浅草”ら映像研メンバーが新たな課題に立ち向かう!<映像研には手を出すな!>
乃木坂46の齋藤飛鳥・山下美月・梅澤美波らが出演する、ドラマ版「映像研には手を出すな!」(毎週火曜夜1:28-1:58ほか、TBSほか※MBSでは毎週日曜夜0:50-1:20)の第3話が、MBSで4月19日(日)に、TBSでは4月21日(火)に放送となる。
同ドラマは、「月刊!スピリッツ」(小学館)で連載中の大童澄瞳による同名コミックが原作。“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生の姿を、独特な世界観で描く。
アニメが好きで人並み外れた想像力をもつ、極度の人見知り女子高生・浅草みどりを齋藤飛鳥が、浅草の中学からの同級生・金森さやかを梅澤美波が、カリスマ読者モデルでアニメーター志望の少女・水崎ツバメを山下美月が演じる。第2話では、アニメを作ることを決意した浅草、金森、そしてツバメの3人が、独自に部を設立することを決め、大・生徒会と折衝したり部室や顧問を探したりといった活動が描かれた。
また、劇中では、浅草らが通う芝浜高校のユニークな部活や同好会の面々が登場する。同校には413の部活動と72の研究会およびそれに類する学生組織があり、第二話では「号外部」「内野部」「外野部」「スタント部」「重力研究会」「受け身同好会」「無鉄砲同好会」などが登場。特に、「新聞部」から独立し、“号外”しか出さない「号外部」の苦悩が描かれドラマを盛り上げた。