日向坂46加藤史帆の“幻のキャッチフレーズ”が明らかに 「伝説の始まり」番組初回映像にもファン歓喜
5月3日深夜放送の「日向坂で会いましょう」(テレビ東京系)では、過去の放送でカットされたシーンが一挙に放送され、番組開始当初の未公開シーンにTwitter上では「カットシーンも面白い」「懐かしい」などと盛り上がりトレンド入りになった。
今回の企画は、過去の放送分で一番カット尺が長かったメンバーに、「日向坂46カット女王」の称号が贈られるというもの。
最初の未公開シーンは、加藤史帆の幻のキャッチフレーズ。オードリー・春日俊彰は加藤のプロフィールを説明する際、「優し、可愛し、かとしこと加藤史帆です」というフレーズを紹介した。
すると加藤は真っ赤な顔で「いやです、本当に…」と耳を塞いで拒絶。そのキャッチフレーズは、アンケートを書く際にメンバーの佐々木美玲に考えてもらったもので、「1回も世の中に発信したことがないです」と、恥ずかしがりながら黒歴史であると訴えていた。
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