HKT48田島芽瑠、“自作”のウッディコーデSHOTにファン感激「クオリティ高過ぎ」「上手に出来てる」
田島は2000年1月7日生まれ、 福岡県出身の20歳。HKT48チームHのメンバーで、ニックネームは“める”。現在は、アイドルグループでの活動の他、「アサデス。」(KBC)に中継リポーターとして出演している。
そんな田島は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために全国的に“不要不急の外出”自粛モードの中、「おうち時間」を満喫している様子を度々報告しており、”おうち遊び”として家にあるもので人気キャラクターになり切る仮装を披露している。
5月1日の金曜ロードSHOW!で「塔の上のラプンツェル」が放送されれば“ラプンツェルごっこ”として結婚式風コーデやラプンツェルヘアを披露したり、“エアコミケ”の4日目には「鬼滅の刃」の胡蝶しのぶコスプレをしたり、おうち時間にできる楽しみ方を体現してきた。
そんな中、8日は金曜ロードSHOW!で「トイ・ストーリー3」が放送されるとあって、田島はインスタにて「お家にあるものでなんちゃってウッディコーデ 画用紙でウッディのベスト作ったよ! 黄色のシャツがなくて、赤のチェックシャツ、赤のバンダナなくて黄色のバンダナ なんとなく雰囲気だけでも伝わるかな?笑笑」などとつづり、ウッディ風コーデに身を包んだ姿の写真を公開。
田島が自作したウッディコーデに、ファンから「スッゴ」「凄い上手に出来てる」「凄い!よく出来てる」「あなたの努力は凄い」「すごい。クオリティ高過ぎだわ」「凄すぎるし似合ってる」と、絶賛の声が寄せられている。