劇団4ドル50セントの安倍乙が“バロック絵画”をテーマにした撮影で美ボディー披露
秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の安倍乙(あべ おと)が、5月9日発売の「BOMB」6月号に登場。
水着やワンピースを身にまとい、「バロック絵画」をテーマに独創的なシチュエーションで撮影したというカットの数々が収められている。
特に、安倍自身もおススメするピンク色の水着のカットでは豊満な美バストとこちらを見つめる視線が印象的な1枚となっている。
安倍は「ロンドンハーツ」のドッキリ企画で見せた、純粋で頑張り屋なキャラクターが注目を集めSNSを中心にファンが急増。
乃木坂46・齋藤飛鳥主演の映画「映像研には手を出すな!」への出演も控えるなど、女優・モデル・グラビア・バラエティとマルチに活動の幅を広げ、"若手ブレイク予備軍"として今後のさらなる活躍が期待されている。
安倍乙 コメント
今回は初めて経験するシチュエーションでの撮影が多くて、とても新鮮な感じがしました!
牛乳をコップに注いだり、珍しい形のギターを持ったり、「何をもとにして撮影しているんだろう?」と聞いてみたら、バロック絵画を参考にしているとのことで、面白くて素敵だなと思いました!
ピンクの水着を着ているカットがおススメですが、ワンピースを着ているカットも色っぽく撮れたと思うので、少し大人の女性になった私をぜひ観て頂けると嬉しいです!