上坂すみれ、“ハイセンスすぎるセリフ”に小松未可子も爆笑「最低かよっ!」<声優と夜あそび>
ABEMAにて5月6日に配信された「声優と夜あそび 特別編」(毎週月~金曜夜10:00-11:30、アニメLIVEチャンネル)に声優の小松未可子と上坂すみれが登場。特別企画「12日連続生放送!声優とみんなでステイホームウィーク!」と題し、さまざまな企画に挑戦した。
2人は、さまざまな音をダミーヘッドマイクで届ける「“声以外”聴かせます!ダミ変」に挑戦。セリフではなく、「うがい」や「くしゃみ」「全力で走る」などちょっと変わった音をダミーヘッドマイクを通して視聴者に届けた。
他にも、架空の映像作品の主題歌メロディーに、即興で歌詞をつけて歌う「的な主題歌、唄ってみた」のコーナーでは、上坂に対し小松が「最低かよっ!」とツッコむ一幕も。
「3年Y組水十先生」というお題に対し、流れる音楽のリズムを完全に無視して「いいですか?」と唐突にセリフをスタートさせた上坂。
そして、「水という字は、矢じりと矢じりが、お前を殺そうとしてんのや。矢じりと矢じりに挟まれて、出れへん。お前は、どこにも行かれへん。それが、学園の掟なんや。いいか、お前たちは…腐った、腐った、腐ったミカンだ」という絶望的な演説を披露。
これに対し小松は「最低かよっ!」「何も救われねぇよ!」とツッコみつつ爆笑する姿を見せた。