芳根京子、“リモート会議”で新企画発表「#芳根京子が囲む会」トレンド入り
芳根はひそかにやってみたかったという“リモート会議”のスタイルでこの日のインスタライブを進行。
自身に公式ファンクラブがなく、今後も当面は作る予定がないということから、ファンといろいろなことを共有でき、今後も長く使える公式ハッシュタグを決めたいと提案。
そこで、文化放送「レコメン!」内でオンエアされていた芳根のラジオ番組「芳根京子のみみにリコピン♪」の名付け親でもある、戸田昭吾氏に考案してもらったという「めにリコピン」や「芳根京子を置いておきます」「芳根京子が起きてきたぞ」などの中から、視聴者の“リアルタイムコメント投票”という形で決めていき、最終的に「#芳根京子が囲む会」に決定。
その言葉の意図は、戸田氏によると「『〇〇先生を囲む会』というパーティーはありますが、こちらは『を』ではなく『が』です。大勢の芳根京子がひとりのファンを囲むイメージです。怖いw」とのこと。
ファンからも「やったー!いっぱいつぶやきます」「ピッタリです!w」「おもしろい!」「センスあるなあ」などと好評を得ており、インスタライブ配信中から既に多数の投稿があり、配信後には「#芳根京子が囲む会」がTwitterトレンド入りする反響を呼んでいる。