“つのだ☆ピノ”の本編が完成「“ひろ”じゃなくて“ピノ”としてアピールできることがうれしい」
「つのだ☆ピノ リモート広告チャレンジ[本編]」では、ドアップのつのだが「誰だおまえはってか?“つのだ☆ひろ”改め“つのだ☆ピノ”だよ!」と元気よく登場。
ドラムの演奏シーンでは、つのだがドラムをたたくたびに顔が「ピノ」と同化してしまうという仕掛けも。また、後半には、リモート撮影の様子を収めたメーキング映像も見ることができる。
15年ぶりの広告出演を果たしたつのだは「ある程度の世代の方は『THE夜もヒッパレ』(日本テレビ系)で知ってくださっているとは思うんですが、若い方は『これ誰?』っていう感じですよね。
だから、そういう人たちに、これが『つのだ☆ピノ』だよ!って。“ひろ”じゃなくて“ピノ”としてアピールできることがうれしいです」と話し、続けて「僕は『誰かの笑顔のために』っていうことを常に思っていて。誰かが笑顔になってくれるために、何かをやるっていうのが僕の天命だと思っています。今回はたくさんの方々に見てもらえて、ニコニコしてくれる人たちがいればすごく幸せなことだと思います」と笑顔でコメントした。
また、自宅兼スタジオで照明や音響などの機材セッティングも自ら行ったつのだ。
オンラインでスタッフからの指示を受け、リモートでの広告制作に挑んだことに関しては「面白い!スタッフ全員の顔が見えるっていうのが最高ですね。今度、自分が何かやることがあるときには、こういうふうにやればいいのかという方法を教わりました。ありがたいです」と話した。
動画のほか、ピノ公式noteでは「リモートだけで広告を制作してきてわかったこと」第3弾も公開される。
東京・渋谷スクランブルスクエアの屋外ビジョン、森永乳業 YouTube 公式チャンネルで公開中
■森永乳業 ピノ 公式noteアカウント
https://note.com/morinaga_pino