長谷川京子、美ボディーメイクの秘訣を告白「筋肉は裏切らないと思う」
長谷川「すごく高揚しています」
初のオールナイトニッポン出演に、長谷川は「自分が喋ることになるとは全く思ってなかったです。すごく高揚しています。初めて『笑っていいとも!』でテレフォンショッキングに出させていただいた時と同じくらい、あと『食わず嫌い』に出させていただいた時も、『昔から見てた番組に自分が出てる!』みたいな高揚感、今まさにそれです」と緊張気味のスタート。
匿名でのメールを読み上げる際、ラジオネームに(なし)と記載されていたところ「ラジオネーム"なし"さんです。…あ、書いてないってことか!」と読み上げるなど、天然がさく裂する場面もありつつ、進行していった。
トークが進むと、40代とは思えぬボディーラインに定評のある長谷川が、自身のトレーニング法について言及。
「ヒップと上半身を中心に筋トレをした後、キックボクシングを行う無酸素運動と有酸素運動のセットでボディーメイクをしている」とのことで、「毎回(ジムに)行く前に、なんで私予約しちゃったんだろうって思う(笑)」とストイックなイメージからは、意外な一面が垣間見える場面も。
さらに「私のヒップはいい感じになってきてるんでしょうか(笑)。でも、筋肉は裏切らないと思う、私は」と言い、筋トレに精力的に励んでいることに触れつつ、「(若い時の)モデル時代は体重に囚われていて、20代前半の時は毎日体重測って、今より10kgくらい細かった。それでも、0.1kg太ろうものならどうしようって思っていた」と語り、当時は何よりも体重に気を使っていたという。
しかし、「体重測りたくない(笑)。怖いんですよ。筋肉量も増えているので」と、若い時から考え方が変わり、体重の増減よりも健康的な体作りに勤しんでいることを明かした。
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