<試写室>「女ともだち」男子禁制!?女子会での本音恋愛トークにのめり込む
恋愛、結婚、不倫などで揺れる女性の心や葛藤を描いた、ドラマ「女ともだち」(毎週土曜深夜0:00-0:30ほか、BSテレ東ほか)。
本作は、原沙知絵主演で柴門ふみの同名漫画を令和版にリニューアル。不倫がやめられないバツイチのセツ(原)と、夫の浮気に苦悩する主婦・ちさと(磯山さやか)を中心に、あらゆる女性の生き方や恋愛観に迫る。
今回「WEBザテレビジョン」は、5月30日(土)に放送される第8話を事前に視聴。オリジナルレビューでその魅力を伝える。
第8話あらすじ
アミーゴスでちさとは、家を出て行ったきり帰ってこない夫・ミツル(竹財輝之助)のことをセツに相談する。セツは「浮気相手の女性を殴ってやりたい」と憤るが、その話を聞いていた章子(上地春奈)は、「一番悪いのは男ではないか」と言う。その流れで、セツとちさとは章子の話を聞くことに。
不妊治療したいという章子は、“客観的には”いい夫に見える光一(飛永翼)との関係に悩んでいた。
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