ウエンツ瑛士、純烈の自己PRに「クセが強すぎて…」
6月2日放送の「火曜サプライズ」(日テレ系)では、ウエンツ瑛士、山瀬まみがゲストの純烈の酒井一圭、後上翔太、白川裕二郎、小田井涼平と生放送でリモートトークを実施。個性豊かなメンバーの特徴を披露した。
King & Princeと期待された気がして「泣きそうです」
ウエンツと純烈が初対面ということで、小田井はウエンツに「僕らが映った瞬間に、誰?っていうあからさまな顔をやめてもらってもいいですか?」とツッコミを入れる。ウエンツは「僕だってしたくないんですよ」と言い、番組のスタッフが生放送とわかっていて仕込んでいると言い訳する。
小田井は登場する前に、“2年連続紅白出場歌手”と前振りがあったことに対しても、視聴者がKing & Princeと期待した気がして「今、泣きそうです」と訴える。
紅白出場の思い出
ウエンツから紅白出場の感想を問われ、小田井は「感動としか言いようがない」と言い、放送されている部分は当たり前だが、放送には乗らない裏側でも感動したと話す。酒井はバックヤードでファンだったあいみょんと会えて「一緒に写真を撮れたのがうれしかったです」と笑顔を見せた。
ウエンツもWaTとして紅白に出演したときを振り返り、あいうえお順で並んでいるときに、前が森進一で「ホントに話すことがなくて、困った」と告白した。