松岡昌宏主演「家政夫のミタゾノ」が通常放送を再開! SixTONES高地優吾らがゲスト出演
見どころは身分違いの恋の行方
今回、姉妹のような母娘を演じるのは、小沢と恒松。確かな演技力で、これまでにも数々の作品を彩ってきた小沢が、「家政夫のミタゾノ」でも見事に“美魔女・百合子”を“妖艶に”演じきる。
そして1月期ドラマ「女子高生の無駄づかい」(2019年、テレビ朝日系)のヲタ役でもその魅力をいかんなく発揮した注目の若手女優・恒松が百合子の娘であり、国木田の“秘密の恋人”である桜を好演。
また航空会社社長の運転手・国木田を演じるのは、既報の通りSixTONESの高地。2020年待望のメジャーデビューを果たしたSixTONESのメンバーとして個性豊かなメンバーとともに活躍する高地が、「家政夫のミタゾノ」でテレビ朝日のドラマに初出演を果たす。
一見、勤勉で従順な運転手の国木田だが、社長令嬢である桜とひそかに付き合っており、駆け落ちをしようとしていることまで分かってしまうという物語でも重要なポジションを担う。
さらには桜の母、百合子から誘惑されるという事態にまで発展、社長令嬢と運転手という身分違いの恋は成就するのかが見どころの一つとなる。
※高地優吾の「高」は「はしご高」