石田ゆり子、アフレコ オフSHOTに「真剣な表情美しい!」と反響
女優の石田ゆり子が6月19日に自身のInstagramを更新。自身が日本語版吹替キャストとして出演している映画「ドクター・ドリトル」のアフレコオフSHOTを公開し話題だ。
この日、石田は「わたしはドリトル先生が最も信頼する親友のオウムのポリネシア(ポリー)の声を担当しています。(吹き替え版のほうです。)」と自身の役柄を説明。そして、動物に囲まれて暮らすドリトル先生が子どもの頃から憧れだったと動物好きの石田らしいコメントをつづった。
収録をしたのは2019年12月だったそうで、マイクを前にした写真やリーフレットを持った写真を投稿。「公開も数ヶ月遅れましたがこうして無事にみなさんに観てて頂ける運びになり本当に幸せです」とメッセージを送った。
ファンからは「公開おめでとうございます!」「映画楽しみにしていました。子どもたちと見に行く予定です」「小さい頃憧れていたことに関われるってすごいですね!」「いろいろ挑戦されていて素敵です」「私も小さい頃ドリトル先生読みました!」「ゆり子さんの声早く映画館で聞きたい」と映画を楽しみにする声や、「お肌ツヤツヤでうらやましい!」「真剣な表情美しいです」など石田の美しさにもたくさんの声が集まった。
映画「ドクター・ドリトル」は現在公開中。アカデミー賞受賞歴を持つスティーブン・ギャガン監督がメガホンをとり、ドリトル先生役はロバート・ダウニーJr.が演じている。