スピードワゴン・小沢一敬が「人生の落ちこぼれ」と後輩芸人をメッタ斬り!
「FINAL TERA DAY」プレス発表会が7月30日都内にて行われ、スピードワゴンらが登場した。
「TERA:The Exiled Realm of Arborea」とは開発期間4年間、開発費用30億円を超える超大作次世代MMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)。壮大な世界観を表現する流麗なグラフィックス、豪華声優陣の起用などオンラインゲームファン注目の作品となっている。
イベントに登場した小沢一敬は「ゲームはすごく好きです! いろいろなオンラインゲームをやってきましたけど今までよりもグラフィック見ただけでも、すごく期待できる。長い夏休みになりそうです」とアピール。また、ゲームにあまり興味がないと明かした井戸田潤もオープニングムービーを見て「これ、どこでやれるの!?」と興味をもった様子だった。
イベントには、アップルパインらホリプロコムから選ばれた7組の芸人も応援に駆けつけた。本ゲームはダウンロードに10時間もかかるというボリューム。7組の芸人がゲームダウンロード中にユーストリーム上で、それぞれネタを披露することが発表された。頼りない後輩を目の前に小沢は「大丈夫ですかね…」と不安を吐露。さらにはKick☆が、もともとテレビ局の社員だったと暴露し「人生のオチこぼれの様子を見てもらえれば」と独自の楽しみ方を話した。
最後に「壮大なロールプレイング。ゲームユーザーが待ってた作品!」と小沢は作品に期待を寄せ、イベントを締めくくっていた。
http://tera.hangame.co.jp/