真矢ミキ、夫・西島数博の告白に「友達として一瞬、裏切りを感じた」
7月1日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系) は、ゲストに真矢ミキが登場。TOKIOメンバーとともに、SHELLYら女性たちの悩みにアドバイスを送った。
現在36歳、半年前に離婚をしたSHELLYは、新しい恋にどのように出会えばいいか悩んでいるという。積極的に出会いを求めるか、良い出会いのがあるのを待つのか、という選択肢で、真矢は後者を勧める。自身の経験を踏まえ、30代の恋はノリだけでなく、将来の展望なども考えるので、自然に任せる方がいいのではとアドバイス。長瀬智也も「積極的になりすぎて、自分が見えなくなってしまうのはよくない年齢」と話す。
そんな中、真矢は夫のバレエダンサー西島数博との結婚までの経緯を明かす。舞台共演をきっかけに出会い、10年くらい友達関係で、真矢は西島のことを一度も男性として意識したことはなかったが、あるとき、西島の方から付き合おうと言われたという。真矢はそのとき「友達として一瞬、裏切りを感じた」とも言う。SHELLY自身は友達から恋人に発展した経験がないが「大人になってくるとそういう恋愛もあるのかな」と納得する。
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