<ハケンの品格>篠原涼子“春子”と杉野遥亮“裕太郎”が冷蔵倉庫に閉じ込められ大ピンチ!
第4話あらすじ
自宅のごみを会社でこっそり捨てようとする裕太郎(杉野遥亮)の世間知らずぶりに、困惑する一同。春子(篠原涼子)は注意するが、宇野部長(塚地武雅)から「新入社員の教育は社員の役目」だと釘を刺される。
実は裕太郎は、S&F社との最重要取引先「テイスト・オブ・ライフ」創業者、女社長の美香(キムラ緑子)の三男。コネ入社の上、特にひいきにされていたのだ。
そんな中、井手と三田(中村海人)は初めての営業で、配ってはいけない回収品のサンプルを持って回ってしまう。その失態を知った裕太郎は突然姿を消す。
運悪くその時、裕太郎の母・美香が息子の働く様子を見学に来る。出迎える里中(小泉孝太郎)と東海林(大泉洋)は、裕太郎が見つかるまで時間稼ぎに奮闘。
ついに春子が裕太郎を見つけるが、そこはなんと冷蔵倉庫。裕太郎は責任を感じて回収品の整理をしていたのだ。
ところが、突然停電が起き、極寒の中、2人そろって冷蔵倉庫に閉じ込められてしまう。
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