杉野遥亮&中村海人が1000ピースのパズルに挑む“罰ゲーム”「精神的にじわじわくる」<ハケンの品格>
篠原涼子が主演を務めるドラマ「ハケンの品格」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)で、杉野遥亮、中村海人(Travis Japan/ジャニーズJr.)、吉谷彩子、山本舞香によるYouTube企画が日テレ公式YouTubeにて公開されている。
スーパー派遣社員・大前春子(篠原)の活躍を描いた「ハケンの品格」(2007年)の続編となる本作。今作より出演する4人が「社員チーム」「派遣チーム」に分かれ、スタッフからの難題に挑んでいくYouTube企画を実施中だ。
「罰ゲーム」をかけて行っていた紙芝居対決では、厳正なる審査の結果、「社員チーム」の杉野&中村が罰ゲームを受けることに。
今回執行される罰は「ADのお手伝い! ~1000ピースのパズル作らなきゃ~」と題し、第5話で実際に使用する1000ピースのパズルを番組ADと一緒に作成する。
第5話の撮影に間に合うように作らなければいけないため、一日で終わらなければ翌日も作業しなければならないのだが、杉野、中村ともに翌日はオフ。「パズルを作るためだけに来るってこと!?」と唖然としながらも、なんとか一日で完成させるため、撮影の合間を縫って必死にパズルに挑む二人。
“おうち時間”でパズルをやっていたという杉野のアドバイスのもと、スタッフとも協力しながら作業を進めるが、ネットの情報によると1000ピースのパズルの平均所要時間は10時間。
杉野と中村は、「気の遠くなる作業…」「精神的にじわじわくる罰ゲーム」と言いながらも、地道にパズルを作成していく。
しかし、一日で終わるはずもなく、翌日もパズルを作成することに。気合を入れるためにお互いの似顔絵を描いたTシャツを着用し、パズルの完成を目指す。
企画の模様は、日テレ公式YouTubeで配信中だ。