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斎藤工が「SSFF&ASIA」のライブ配信に登場!映画業界が挑戦する“ビヨンド・コロナ”を語る

2020/07/16 16:16

斎藤工が「ビヨンド・コロナと言われる中で挑戦する映画業界」についてのトークセッションに登場
斎藤工が「ビヨンド・コロナと言われる中で挑戦する映画業界」についてのトークセッションに登場


斎藤工が、ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(略称:SSFF&ASIA)のYouTubeチャンネルにて、8月6日(木)夜8時よりライブ配信されるトークセッションに出演する。

「SSFF&ASIA」は、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。YouTubeチャンネルでは、映像制作や映画祭などについて、映画業界のゲストと共に“現状と未来像”を語るトークセッションシリーズを配信している。

シリーズ第5回目となる今回は、映画祭代表のホスト・別所哲也、映画祭アンバサダー・LiLiCoとともに、斎藤が「ビヨンド・コロナ(アフターコロナ/with コロナ)と言われる中で挑戦する映画業界」についてトークを展開。映像制作や、俳優としての仕事が今後どのような局面を迎えていくのか、斎藤に聞いていく。

斎藤工が制作したオムニバス映画企画についても


【写真を見る】俳優であり、フィルムメイカーでもある斎藤工。映像制作や、俳優としての仕事は今後どのように変化していくのか
【写真を見る】俳優であり、フィルムメイカーでもある斎藤工。映像制作や、俳優としての仕事は今後どのように変化していくのか


また、齋藤が外出自粛という状況の中でリモート制作をしたオムニバス映画企画「TOKYO TELEWORK FILM」への挑戦や、そこにいたるまでの経緯を明かす。

さらに、「A TAKUMI SAITOH FILMS」として自らの監督、出演作をオンライン発信するプラットフォームをローンチした意図や、岩井俊二監督作「8日で死んだ怪獣の12日の物語」出演で感じた、俳優としての視点を話す。

後半では、“フィルムメイカー 齊藤工”として、「SSFF&ASIA」2020年の展開や、ショートフィルムの魅力についてどう捉えているのかもトークしていく。

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。

「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア トークセッションシリーズ第5回目」
8月6日(木)夜8時~9時、公式YOUTUBEにてライブ配信
【オンライントークシリーズ第5回 配信URL】

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