篠原涼子“春子”、AIと直接対決!大泉洋“東海林”「俺は本気でお前のこと…」<ハケンの品格>
篠原涼子主演ドラマ「ハケンの品格」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)の最終話が8月5日(水)に放送となる。
本作は、スーパー派遣社員・大前春子の活躍を描いた「ハケンの品格」(2007年)の続編。有能な派遣社員として社内のあらゆる問題を解決に導く春子が、「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI導入」など、“令和時代の新たな働き方”に立ち向かっていく。
最終話では、AIの分析結果に絶大な信頼を置く社長・宮部(伊東四朗)がAIの判断に従い、春子が提案したレジ横でのアジフライの展開をやめるよう命令。それでも春子の思いつきを信じるという里中(小泉孝太郎)に、宮部はAIと春子の勝負を提案する。
公式サイトで見ることのできる最終話の予告動画や先行カットでは、「俺は本気でお前のこと…」という東海林(大泉洋)の告白を物陰に隠れて聞く春子の様子や、アジフライの被り物を身に着け、コンビニの店頭に立つ春子の姿が公開されている。
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