永瀬廉、伊藤健太郎が明かす“仲の良いジャニーズ”とは?<TOKIOカケル>
8月12日(水)放送の「TOKIOカケル」(毎週水曜夜11:00-11:40、フジテレビ系)にKing & Prince・永瀬廉と伊藤健太郎が登場。永瀬は2年半ぶり、伊藤は初登場となる。
TOKIOがゲストの知られざる一面を引き出すため、今まで聞かれたことがないであろう質問をゲストにぶつける企画“生まれてはじめて聞かれました”では、二人は一切NGなしで回答する。
まず、「仲の良いジャニーズは?」と城島茂が質問。永瀬は事務所の先輩である関ジャニ∞の大倉忠義との交流を明かし、その親密な関係にTOKIOは仰天する。さらに、年に一度、開催しているというメンバーとの食事会についても語る。
伊藤は「平野紫耀くん、生田斗真くん」と名前を挙げると、なぜか松岡昌宏がにんまり。実は生田とプライベートで交流があり、伊藤とも昨年ドラマで共演した際に飲みに行ったという松岡。そんな芸能界の後輩たちを“松岡一派”と呼び、うれしそうな表情を見せる。
しかし、伊藤が憧れの人物として、ジャニーズ事務所のある人物の名前を挙げると一変。「泣きそうになった!」と共演した際のエピソードを興奮気味に話す伊藤に対して、松岡は「みんな、だいたいそうなのよ!」と嘆く。