<ノギスキ>乃木坂46新4期生・松尾美佑、清宮レイの衝撃モノボケに「なんで悩んでたんだろう」と落胆
乃木坂46・4期生が、ガチでコントに挑戦する「ノギザカスキッツ」(日本テレビ)。8月10日(月)深夜の放送では、新4期生の松尾美佑が、モノボケへの悩みをコメントする場面があった。
今回は、番組の前身である「乃木坂どこへ」で行われたモノボケで、お題となるモノを何かに例えてボケるわけではなく、モノそのものとして使用するという、ある種斬新なボケを連発した清宮レイを主役に据えたコントを披露。
まず最初のお題「おもちゃのバット」では、メンバーが包丁や金棒、望遠鏡、如意棒と“アドリブ”でボケる中、清宮は野球部のマネージャーになり、先輩選手にバットを渡すと言う、バットをバットとして使うモノボケを見せた。
次のお題「ヤカン」では、メンバーがじょうろやカーリングに見立ててボケるも、清宮は、ヤカンからお茶を注ぐふりをし「あ、茶柱立ってる!良いことありますように」と、ヤカンをヤカンに見立てたボケをやり切る。
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