＜ノギスキ＞乃木坂46新4期生・松尾美佑、清宮レイの衝撃モノボケに「なんで悩んでたんだろう」と落胆
最後のお題「黄色いヘルメット」では、卵の黄身やイヤホン、坊主頭、一寸法師のお碗、第二ボタンとメンバーがボケると、清宮は「叩いてかぶってジャンケンポン」で負けた方がかぶる防御用ヘルメットとして使い、期待通り全てそのモノとして使用するアドリブモノボケを披露した。
コントの感想を聞かれた清宮は「やっぱ上から(ボケが)降りてくる」と満面の笑顔でやり切った感を出すと、新4期生の松尾美佑が「台本にアドリブって書いてあって、分からなすぎて『モノボケとは？』とか『モノボケ コツ』とか、検索しまくって、『面白いって何だ？』って言うところまでいって」と、哲学的なところに行き着くまで悩みまくったとコメント。
するとMCの森田哲矢(さらば青春の光)から「そんな悩んだ挙句、当日師範(清宮)のヤカンの『(お茶)じょろじょろ〜』とか見てさ、アホらしなったやろ？」と聞かれ、松尾は「なんであんな、たくさんの時間悩んでたんだろうっていう…」と、その場の勢いでやりきった清宮のメンタルの強さと自分の真面目さを比較し落胆。清宮は頭を抱えながらお茶目な表情を浮かべ、その場の笑いを誘っていた。
次回の「ノギザカスキッツ」は8月17日(月)深夜1:29より放送予定。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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