江籠裕奈、大胆な方法でミスを取り戻したライブ裏話が明らかに SKE48の29時間配信企画がスタート
夜10時以降は大人メンバーの江籠、竹内、斉藤、菅原が残ってキャンプらしく語り合い、今だから話せる失敗談について話していると、斉藤は江籠のエピソードを暴露。
2018年に行われた「美浜海遊祭」のステージでの「花の香りのシンフォニー」披露時のこと、出番ではなかった斉藤が舞台裏で「花の香りのシンフォニー」のイントロが流れてきたなと思っていると、横には舞台袖でスタンバイをしているはずの江籠の姿が。
江籠もイントロで自身のミスに気付き、慌ててダッシュ。本来、ステージ上手と下手からそれぞれメンバーが入ってくるフォーメーションだったが、それでは間に合わないと江籠は最短距離だったステージ中央に通じる出入り口へ。
ぎりぎり間に合うも、1人だけど真ん中から登場することになってしまった江籠。だが、この曲のセンターだったため、かえって神々しく見えるような結果になったという。
初めて語られた裏話に、SNSではファンから「違和感がない」「演出じゃなかったんだ」など驚きの声が上がった。
「SKE48 29時間生配信~29時間で夏を満喫できるのか?SP~」は、16日(日)夜9時頃までDMM.com「SKE48 LIVE!! ON DEMAND」で全編の配信中(ほか一部YouTubeでも配信)。
また、スペシャル企画として、16日(日)昼5時から配信予定のTeam S「重ねた足跡」内の「ごめんね、SUMMER」パフォーマンス中に入るコールを募集する企画や、ファンを対象とした「突撃生電話」企画、プレゼント企画も実施。応募方法などは、SKE48ファンクラブ 「SKE48 Family」特設ページに掲載されている。