乃木坂46齋藤飛鳥、楽屋内の“定位置”明かす「隣には来ないで欲しい…」
しかし、齋藤飛鳥は「私は壁に向かう席が好きだし、隣は来ないで欲しい」「でもたまにはメンバーと座る時もあって…」とコメント。このめんどくさい先輩たちのバラバラな意見に、MCのバナナマンも「ヤベぇな」と言いつつ、困った時はどこに座っていいか先輩に聞く、となんとか強引にまとめた。
“話しかけていい”サインを提案
そして後輩たちからは挨拶についての質問も出てくる。4期生・北川悠理は「先輩方とお話しをすると楽しいのですが、ご迷惑かなと遠慮しちゃったりすることがあるので、『今、大丈夫』みたいなサインがあったら教えて欲しいです」と問いかけた。
この質問に対して、秋元は「お弁当のお茶を倒している人は話しかけていい」という国会の氏名標のようなルールや、「悠理ちゃんが楽屋で『山』って言って、『川』って返した人だけ(話しかけてOK)」というようなベタな合言葉ルールを提案。
しかし、MCの設楽統(バナナマン)から「これ地獄なのは、『川』が返って来ない場合」と合言葉案の問題点を指摘し、「ダメだった時のダメージがない、見てわかるやつは?」と再び先輩メンバーたちに投げかけた。
すると松村が「前髪が仕上がってないのに、前髪ができてないと楽しい話があんまりできないので」と前髪が仕上がっている人だけに話しかけてOKという独自ルールを提案。