菅田将暉、母親役の杉本彩に「どう触れていいかわからなかった」
また、1年前の出演の際、30歳までに結婚したいと話していた菅田は、今も変わりなくその意識があり、相手に対して「(自分の)想像を超えていってほしい」と希望も話した。
そんな菅田は芸能界で一番キレイだなと思った女性として宮沢りえの名前を挙げる。アカデミー賞の授賞式で会った際、多くの女優がいる中で、宮沢には「キレキレな艶っぽさ」があり「気を抜いたら、食われる、負ける」と思えたという。
すると城島茂が杉本彩と会ったときに感じた妖艶さについて語る。菅田は自身のデビュー作「仮面ライダーW」のときに、杉本とは母親役で共演しており、倒れた母親を抱き起こすという場面で「どう触れていいかわからなかった」と告白。「大人の女性過ぎて」と、杉本の印象を語った。
SNSでは「菅田将暉くん、面白いし、素敵」「菅田将暉の恋愛観真剣に見てしまう」「菅田将暉に惚れられた女性って幸せだと思う」など、菅田の恋愛観に興味を示すコメントが多数見られた。
次回の「TOKIOカケル」は9月2日(水)夜11:00より放送予定。ゲストにロンドンブーツ1号2号が登場する。