真夜中の12時・相馬理、人気ゲーム新サービスのトレーラーに出演!「新たなキャラへのチャレンジ」
イケメンYouTuberグループ「真夜中の12時」のメンバー・相馬理が、人気FPSゲーム「レインボーシックス シージ」の新サービス「SQUADFINDER(スクワッドファインダー)」のトレーラーに出演することが決定。相馬が撮影などについて語った。
「SQUADFINDER」は、「レインボーシックス シージ」を一緒にプレイする仲間を言語、プレースタイルなどから選んでプレーできるようになる、ユービーアイソフトの新サービス。自分の実力に見合った仲間を見つけることができ、その後一緒にゲームをプレーすることができる。
トレーラーで相馬が演じたのは、ゲームの腕前はダメダメにもかかわらず、“俺は最強”と調子に乗っている「レインボーシックス シージ」プレーヤー。
ゲーム界隈では「確かにこんな人いそう…」「こんな人とチーム組んだら最悪…」と言われそうなダメキャラを演じ、「このサービスを使わないと、こんな人と同じチームになってしまうよ」という本サービスの必要性を伝えていく。
日本で撮影された相馬の出演シーンの監督は、映画「想影」(2016年)やサウンドシネマ「深海くんと月影ちゃん」(YouTubeの公式チャンネルで公開)の加藤慶吾、撮影は島田貴仁が担当している。
また、真夜中の12時オンラインストアでは、オリジナルグッズの第1弾即日完売を受け、第2弾新アイテムが8月28日(金)夜6時から販売予約をスタート。
日常にも取り入れやすいファッショナブルなデザインをテーマに、Tシャツ、トートバッグ、ポーチ、アクリルキーホルダー、ステッカー、スマートフォンケースの全6グッズを展開している。