古川雄大がメロディーにのせ美声で「極主夫道」を紹介!
10月11日(日)よりスタートする玉木宏主演のドラマ「極主夫道」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)。ドラマ化を記念し「古川雄大がうたうっ!極主夫道ってどんなおはなし?」と題した動画がYouTube日テレ公式チャンネルで公開された。
古川雄大が登場人物を紹介
ドラマはおおのこうすけの同名漫画が原作。裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道として“不死身の龍(たつ)”の異名を持つ男・龍(玉木)が、極道から足を洗い、専業主夫に。主夫の大変さやトラブル、悩みを爽快に解決するさまをコミカルに描く仁義なきヒューマン任侠コメディー。
公開された動画のナレーションを担当しているのは、龍の住む町の平和を愛してやまない交番勤務の警察官酒井タツキ役で出演する古川雄大。酒井巡査(古川)が、ドラマやミュージカルで鍛えた美声で、不死身の“龍”、龍の妻・美久(川口春奈演じる)、龍の元舎弟・雅(志尊淳)といった登場人物の紹介をしていく内容となっている。また、印象的なメロディーにのせて、古川が歌いながら紹介していくパートもある。
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