有吉弘行、“刃牙”なりきり「躍動感」「無邪気な大人」と反響 隣の部屋の佐藤栞里も「どたばた聞こえてきた」
有吉弘行が9月17日、自身のInstagramを更新。「グラップラー刃牙」の撮影と称し、ポーズを決める姿に反響が寄せられている。
この日、有吉は“刃牙シリーズ”としてInstagramに3連続で投稿。1投稿目は、「時間空いたのでグラップラー刃牙の撮影」とコメントし、躍動感あふれるアクションや、“刃牙”、“オーガ”などの有名シーンを彷彿(ほうふつ)とさせるポーズの写真を投稿した。
続けて「刃牙NG集」としてベッドの隙間に尻をついてしまった写真など、NGとなった写真も公開。この投稿にはバラエティー番組などで共演する佐藤栞里から、「隣のお部屋からどたばた聞こえてきたのはこれだったのですね」とコメントが寄せられ、有吉は「すみませーん。もうちょっと続きます。。。」と返した。
その後、最後に「刃牙THEファイル。皆様応援ありがとうございました!!」と、あらためて激しいアクションの数々をこなした写真を投稿し、シリーズを締めくくった。
この投稿シリーズに、ファンからは「躍動感」「ジャンプ力半端ない!」とその軽快な動きに感心するコメントの他、「無邪気な大人」「はしゃいでますね!」「子供かよ!」という声も寄せられている。