二宮和也「22年目としてやりたい」活動休止後の嵐を語る 一般人の“親友”の存在も告白
活動休止後の嵐について語る
二宮自身も自分のことを「全然考えてない」と言い、コロナ禍のため「考えていたことが一個もできなくなっちゃった」と話す。予定していた中国・北京や国立競技場でのライブも延期となる中、メンバー内では「どんな形であれ(ライブは)やりたいね」という話をして、準備はしていることを明かす。
また活動休止後の嵐については「25年とか、30年のきっかけじゃなくて、25年のときに戻ったとしてしても、22年目としてやりたい」と、周年などの節目にはこだわらず、現在、活動21年目の続きから再開したい、という思いも告白。
長瀬智也も「元気にやっていればいつでもできるもんね」と同意。ただ二宮は「節目なんてものはあってないようなもの」と言いつつ、「お休みするまでは本当は求められていたものをやりたかった」と、計画していたものが叶わなかった無念さもにじませた。
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