“銀幕のスター”小林旭&“歌謡界のトップ”五木ひろし、テレビ初共演で名曲を熱唱!二人だからこそ語れる秘話も
10月2日(金)に「徳光和夫の名曲にっぽん 3時間スペシャル」(夜7:00-9:54、BSテレ東)が放送される。
2013年にスタートした本番組は、2日の放送をもって8年目に突入。記念すべき今回の放送では、小林旭と五木ひろしのテレビ初共演が実現。互いに歌ってほしい曲をリクエストするほか、二人で名曲「昔の名前で出ています」を熱唱する。
さらに、五木ひろしと後輩歌手とのヒット曲コラボレーションも放送。近年ヒットした様々な歌謡曲や演歌を五木ひろしが厳選したカバーアルバム「演歌っていいね!」より、坂本冬美と「俺でいいのか」、純烈と「純烈のハッピーバースデー」、市川由紀乃と「雪恋華」を披露する。
五木ひろし コメント
――小林旭さんと初競演されて、いかがでしたか。
小林さんは本当にパワフルな方で、とても楽しかったです。今回コラボした曲「昔の名前で出ています」は、私もカバーしていますし、作曲された叶弦大先生に、この曲のような曲を作って下さいとずっと言い続けていたほど大好きな曲ですね。
――後輩歌手の皆さんとコラボされて、いかがでしたか。
220枚目のアルバム「演歌っていいね!」は、後輩歌手の楽曲をカバーした初めてのアルバムなんですが、その歌をテレビで披露して皆さんに聴いて頂けるというのは本当に嬉しい事ですね。
10月2日(金)夜7:00-9:54
BSテレ東(BS7ch)、BSテレ東4K(4K7ch)にて放送
MC:徳光和夫、おかゆ
スペシャルゲスト:小林旭、五木ひろし
ゲスト:坂本冬美、市川由紀乃、純烈