林遣都、約10年ぶりにフォトブック発売！“男らしい”一面が引き出された仕上がりに
今までのイメージを良い意味で裏切る
同作の制作にあたり、三つのオリジナルストーリーを作成。林は“3人のとある30代男性”を演じ、三つのストーリーの中ではそれぞれ違う人物という設定だ。
Chapter1は、30代の独身男性の休日を切り取った物語。Chapter2では、あるときふと思いついて、そんなに深く考えずに、一人で海に行く男性を描いた物語が。Chapter3では、大切な何かを失い、それをカラフルな世界観で求める情熱的な男性像が描かれる。
過去、林が出演したどの作品にもあてはまらず、どれも新しい視点で作り上げられており、演じるキャラクターの印象も新鮮。
どこか少年時代の面影を感じるたたずまいが印象的な林だが、本作では今までのイメージを良い意味で裏切る、“男らしい”一面が引き出された仕上がりになっているという。
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■「林遣都 作品集 THREE TALES」
発売日：2020年12月6日(日)
価格：2,500円＋税
サイズ：B5
ページ数：150ページ
http://www.stardustpictures.co.jp/book/2020/threetales.html
発売日：2020年12月6日(日)
価格：2,500円＋税
サイズ：B5
ページ数：150ページ
http://www.stardustpictures.co.jp/book/2020/threetales.html
