玉木宏“最凶の極道・龍”が主夫の道を極める!「主婦ほど大変な仕事はないねん」<極主夫道>
ある日、買い物を終えた龍がスーパーを出ると、雅が待っていた。雅は龍に天雀会の状況を打ち明け、組に戻ってほしいと懇願。しかし、龍は「俺は、専業主夫になったんや」と断る。それでもあきらめない雅。
大城山組は、天雀会のシマで幅を利かせるようになっていた。龍が向日葵の通う小学校の前で“交通安全のおじさん”をしていると、大城山組組長・大城山(橋本じゅん)と遭遇。大城山は「不死身の龍も落ちたもんだ」と、龍を挑発する。
龍は、江口から呼び出される。江口は、龍に大城山組の横暴を訴え、力を貸してほしいと頼む。そんな中、天雀会と大城山組の緊張がさらに高まるある事件が起こる。恩義ある人たちが追い詰められていくのを目の当たりにした龍は、放っておけなくなる。
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