Snow Man宮舘涼太、ぷるぷる震え「辛いじゃ~ん」と涙目
自称・痛覚がない男
実は宮舘「自称・痛覚がない男」で、顔中につけた洗濯バサミを引っ張られたり、足つぼを刺激するマットの上で縄跳びを飛んだりしても一切痛みを感じることがない特殊(?)な体の持ち主で、「僕、痛みに強いんです。ものすごく強いんです」と、激辛カレー挑戦前も豪語していた。
そんな宮舘だったが、“異変”をあばれる君がキャッチ。「目が真っ赤。涙目じゃないですか。あんた、辛いけど、ただ我慢しているだけでしょ!」とツッコんだ。
「いや!無理なんて一切していません!」と否定していた宮舘だったが、青唐辛子を口に入れると、ぷるぷる震え出し「辛いじゃ~ん」とポツリ。さらに涙目になりながら「痛みって、世の中に存在したんですね」と表情を曇らせた。
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