横浜流星、意外な弱点を告白「役が来たらシャレにならない」<さんまのまんま秋SP>
吉高由里子、横浜流星コメント
――吉高さんは、11年ぶりの「さんまのまんま」でした。
今回は「11年も時間が経ったんだ」という思いと、11年っていう時間はかかったけれども、また同じ場所にいられるっていうのがうれしいことでもあったり、不思議だなという思いもあります。
――横浜さんはいかがでしたか?
僕は、後から入ったので、(出番の前に)さんまさんと吉高さんの漫才のような掛け合いを裏で見ていて。それが、めちゃくちゃ面白かったです。バラエティーは毎回緊張してしまうのですが、今回は、さんまさんの人柄のおかげでリラックスして入ることができたので、すごく楽しかったです。
――横浜さんは、料理のお話での失敗談をさんまさんが喜んでいました。
横浜:料理はうまくできないです…。でも(野菜を)切るのは上手に切れました。
吉高:え~!すごい!切るのは私、あまり好きじゃないから、切るのが上手なのは素晴らしい。
横浜:ただ、味付けが全然ダメでしたね。料理人の役が来たときはシャレにならないので、今からでもちゃんと作れるように、徐々に練習したい。
――さんまさんについて、料理のイメージはいかがでしょうか?
吉高:さんまさんはお家で手際良く料理してそうだなって。
横浜:確かに。
吉高:ね。手料理を見てみたいなと思いました。