<#リモラブ>松下洸平と川栄李奈の“マスク越し”キスシーンが公開!
波瑠が恋愛を長いことさぼってきた“おひとり様”の主人公、産業医・大桜美々を演じる「#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系で放送)。21日の第2話放送後に、28日(水)放送の第3話PR映像が解禁された。
第2話では、SNSで恋した“檸檬”の正体が朝鳴(及川光博)だと思い込んだ美々が「私が草モチです! 檸檬さん!」告白するも、朝鳴は「えっ? 誰?」とあっさり否定。一方で、我孫子沙織(川栄李奈)という彼女がいる青林風一(松下洸平)が、美々がSNSでやりとりをしていた“檸檬”だということが明かされた。
28日(水)放送の第3話では、美々に思いを寄せる五文字(間宮祥太朗)が「僕が檸檬です!」と宣言。“五文字檸檬説”が浮上すると、美々は五文字と5年ぶりのデートをすることに。さらに、手もつないだことのなかった青林と我孫子のカップルは、マスク越しにキスをする。
「#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜」第3話あらすじ
“檸檬”の正体は、朝鳴(及川)でもなかった。美々(波瑠)はスマホに残る、“檸檬”とのやりとりを居酒屋でいとおしく振り返る。
そんな中、店員の栞(福地桃子)が、五文字(間宮)が“檸檬”ではないか?と言い出す。美々に惹かれていると言っていたらしい。
驚く美々の前に、何と五文字が現れ「僕が檸檬です」と宣言、美々にSNSをやめ、ちゃんと彼女になってほしいと告白する。半信半疑ながらも“檸檬=五文字”を受け入れる美々。日曜日、美々と五文字は初デートを体験する。
一方、青林(松下)は我孫子(川栄)のスマホにかかってきた着信相手の名前を見てショックを受ける。
業を煮やした栞は彼氏の八木原(高橋優斗)と五文字を美々の家に連れてきて、ダブルデートをすることに。ところがその先には、美々の恋が裏切られる衝撃的な出来事が待っていた。