イケメンYouTuberグループ・真夜中の12時の新納侃が改名!“新納直”として役者デビュー
イケメンYouTuberグループ「真夜中の12時」のメンバー・新納侃が、役者デビューを機に新納直(にいの・なお)に改名することが明らかになった。
今後活躍が期待される、若手俳優・女優を応援する「私の卒業」プロジェクトで362人のオーディションを勝ち抜き、第2期生となることが発表された新納。同作で役者としての活動をスタートする。
また、真夜中の12時としては結成1周年を迎える11月20日(金)に東京・渋谷のduo MUSIC EXCHANGEでイベントを開催。新型コロナウイルスの感染拡大状況を鑑みて、限定100人を会場に迎え、同時にオンラインで生配信される。
新納直コメント
このたび、新たに役者としてのスタートを切るにあたり「新納直(にいの・なお)」として活動することにいたしました。
「直」という名前は本名の「侃」の意味である“素直”から付けました。どんな逆境があっても立ち向かい、真っ直ぐに目標に向かい突き進みたいという思いを込めています。
モデルとして活動を始めてからインフルエンサー、YouTuberとさまざまな活動をしてきましたが、同世代の役者の方々が活躍する姿に刺激を受け、この世界に挑戦したいと強く思うようになりました。
今はまず目の前にあるオーディションを通過する事が第一目標ですが、特に幼少時代から16年間続けてきた剣道を生かし、殺陣を使ったお芝居や時代劇にも挑戦したいです。
これからドラマ、映画とたくさんの方に私の演技を見てもらえるよう、ますます努力したいと思っています。全力で頑張りますので、応援よろしくお願いします。