<#リモラブ>朝鳴部長役・及川光博の51歳バースデーを深紅のバラでお祝い「気持ちは34歳!頑張ります!」
「#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜」第3話あらすじ
SNS上で恋をした“檸檬”の正体は、朝鳴部長(及川光博)だと想い込んだ美々(波瑠)は、朝鳴に「私が草モチです!檸檬さん!」告白するも、「えっ?誰?」と朝鳴はあっさり否定。「檸檬」の正体は、朝鳴でもなかった。
一方で、我孫子沙織(川栄李奈)という彼女がいる青林風一(松下洸平)が、“檸檬”だということが明らかになるも、美々はそのことをまだ知らない。
美々はスマホに残る、「檸檬」とのやりとりを居酒屋で愛おしく振り返る。そんな中、店員の栞(福地桃子)が、五文字(間宮祥太朗)が「檸檬」ではないか?と言い出す。美々に惹かれていると言っていたらしい。
驚く美々の前に、なんと五文字が現れ「僕が檸檬です」と宣言、美々にSNSをやめ、ちゃんと彼女になってほしいと告白する。半信半疑ながらも檸檬=五文字を受け入れ、2人は日曜日に初デートを体験する。
一方、青林(松下洸平)は我孫子(川栄李奈)のスマホにかかってきた着信相手の名前を見てショックをうける。業を煮やした栞は彼氏の八木原(高橋優斗)と五文字を美々の家に連れてきて、ダブルデートをすることに。ところがその先には、美々の恋が裏切られる衝撃的な出来事が待っていた。