山下智久が驚く「早っ!」「長っ!」
株式会社東芝は、山下智久を起用している東芝dynabookの新TVCM放送開始を発表した。今回発表された“東芝dynabook R731/38D”は、従来の製品より圧倒的に起動時間が早く、長時間駆動を可能にした製品。
CMはカフェに立ち寄った山下がパフェを注文するところから始まる。パフェを注文するや否や、パフェが運ばれてくるというスピードに山下は思わず「早っ!!」と一言。続いて店内のモニターに注目した山下。モニターではサッカーの試合が放送されていて、ロスタイムの時間表示がなんと45分。これを見た山下は「長っ!!」と驚く。新製品の起動時間の早さと長時間駆動をアピールしている。
時間が止まっている設定のシーン撮影では、店内でお客さんが食べているパスタや籠から飛び出すポテト、コップからこぼれ落ちる氷など、精巧なサンプルを使いリアルに再現。髪の毛や衣装もつり上げて固定し、表情や動きも静止させるなど細部にまでこだわった。山下は監督と何度も撮影したシーンをモニターで確認し、意見を交わし、互いに納得するまでシーンの完成度を高めていった。
PCを使用時に感じる起動時間の遅さやバッテリーの持ち時間などユーザーの不満を解消した姿を描いている。
新TVCM「ダイナー」篇
9月23日(金)より全国で放送予定