中山秀征、イモトアヤコ、五十嵐隼士らがランウェーに登場!
サカゼン・ゼンモールの新イメージキャラクターの記者発表会が、10月9日、都内で行われ、会場にはタレントの中山秀征、D☆DATEの五十嵐隼士、イモトアヤコ、石塚英彦の4人が登場した。
サカゼン・ゼンモールは関東を中心にメンズファッションを総合的に取り扱っているブランド。いままで、石塚がイメージキャラクターとしてブランドイメージを支えてきたが、ことしの秋・冬コレクションから新たに中山、五十嵐、イモトの3人が加わり、計4人で新しいコンセプトを広めていくことになった。
華やかなランウェーをファッションショーのように歩き、4人はそれぞれ得意のポーズを決めながら登場。初めてのランウェーだったという中山は「非常に緊張しまして、ドキドキでした。落ちるんじゃないかと思いました」と新鮮な経験だったことを明かした。石塚は、これまで一人でPRしてきたサカゼンについて「サカゼンというと、大きいサイズしかないと思われていましたけど、こんなに幅広く、各世代のおしゃれな人たちが集まってくれたので、イメージが変わってとてもうれしいですね」と喜びを語った。普段スーツのイメージがないイモトは、普段のファッションについて「(海外への)移動が多いので、ジャージが多いです。今後気になるファッションは、もちろんジャージです」とファッションショーにはそぐわない微妙なコメントで笑いを誘った。