浅田真央が気が付いたチョコをおいしくする技術とスケートの共通点とは?
ロッテは、チョコ菓子「デュアル」のリニューアルに伴い、新CM「タブラ」篇を9月17日(月)より全国でオンエアする。
同CMでは、フィギュアスケーター・浅田真央選手が、ヨーロッパ風のカフェで、テンパリングというチョコレートを固めた際に口あたりなめらかでおいしく仕上げる技術について知り、驚くというストーリー。
実際にテンパリングの様子を目の前にした浅田選手は「すごいなめらか! 光ってきた!」とみるみる内に変化するチョコに目を輝かせていた。また、実際に体験する事になると「うれしい~! 初体験!」と大喜び。テンパリングに挑戦している間も「すごい良い香りがする!」と興奮している様子だった。その後、自分でテンパリングしたチョコを食べ、スタッフに味の感想を聞かれると「なめらかでおいしいです!“フワ~ッ”としてる! フワフワな感じですね! ホント美味しいです!」と語った。
CM撮影を終え、浅田選手は「テンパリングを初めて体験したりとか、それを食べたりしていつもと違ったチョコレートの味だったのですごく驚きました。あとはこういった可愛い服や可愛いヘアで撮影することができて、とても仕上がりが楽しみです」と振り返った。さらにテンパリング体験について「本当にスケートとすべるところが似ているなと思いました。私もスケートでは、すべりをなめらかにしようと心掛けています」と明かした。
「タブラ」篇
9月17日(月)より全国でオンエア