第2回大会放送直前!「KAMIWAZA」からユニークARアプリが再び登場!!
パフォーマンスの世界一決定戦「KAMIWAZA~神芸~2013」(ABC・テレビ朝日系)が、2月17日(日)に放送される。選び抜かれた世界選抜5組と日本代表4組が、さまざまな特技でパフォーマンスを披露する。
同番組は、「M-1グランプリ」の“後継番組”として朝日放送とよしもとクリエイティブ・エージェンシーが共同で制作。司会に今田耕司、大会GM(ゼネラルマネジャー)にビートたけしを迎え、日本のみならず世界に視野を向けた大会として'12年に創設された。第2回大会となる今回は、走る自転車の上で人を回転させる“驚異の曲芸サイクリング”の特技を持つ中国代表・河北省雑技団や、頭の上に頭で逆立ちするという“神芸”を持つ美人姉妹、スペイン代表のアザリオ・シスターズら5組の世界選抜と、超越したパントマイムで世界を渡り歩くエンターテイナー・が~まるちょばら日本代表4組が対決する。合計9組がジャグリング全般やメンタリズム、パントマイムなど、オールジャンルの人間離れした「神芸(かみわざ)」を披露するパフォーマンスの世界一決定戦となる。
また、今大会の放送に先駆け、AR(Augmented Reality=拡張現実)という技術を使った「KAMIWAZAアプリ」が再び登場。このアプリをスマートフォンにダウンロードして、アプリのカメラを実際の紙幣(千円、五千円、一万円)にかざすと、ランダムで増えたり別の紙幣に変化するという“神芸”ならぬ“紙芸”が見られるように。さらに、今回は気付いた人だけがちょっぴり得した気分になる小ネタとして、“変な小人が札束を神芸で支えている”ARも展開。世界の“神芸”を体感する前に、クスっと笑える“紙芸”で幸せな気分を味わうべし。
2月17日(日)夜6:56-8:54
テレビ朝日系で放送