Berryz工房・熊井友理奈と℃-ute鈴木愛理が、予想以上にかわいらしいゆるキャラ完成に感激!
Berryz工房の熊井友理奈と℃-uteの鈴木愛理が監修した宇治商工会議所公認ゆるキャラ「チャチャ王国のおうじちゃま」の着ぐるみが完成し、「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル2013」(3/2、3、神奈川・パシフィコ横浜)で披露された。
日頃から抹茶好きを公言し、「抹茶ーず」を名乗る熊井と鈴木は、ハロー!プロジェクト公式ムック「ハロー!チャンネル vol.8」(発行:キッズネット)で抹茶デザート研究室を開いたことをきかっけに、宇治商工会議所・京都宇治土産.com公認の「宇治茶大使」に就任。今回のゆるキャラは、「宇治茶」か「源氏物語」をテーマに宇治商工会議所で公募したイラストを、「宇治茶大使」の熊井と鈴木が選考、アレンジを加えて誕生したキャラクターだ。
二人ともイラストは何度も目にしていたものの、完成した着ぐるみを見たのはこの日が初めて。熊井は「まさか着ぐるみになるとは思っていなかったのでうれしい! 絵で見るより立体になった方がよりかわいいなって思いました。特に、この手がかわいらしいんですよ。ちっちゃくて。Berryz工房の他のメンバーも絶賛してくれてうれしかった(笑)」と興奮ぎみに感想を語った。一方の鈴木は「大きな頭と小さな体のバランスが大切です。あとは、チークの位置や色にこだわって赤ちゃんぽくしたのがポイントです!!」と、おうじちゃまのかわいさをアピールした。
なお、熊井と鈴木が京都・宇治市を探訪した様子と、チャチャ王国ファミリーの全容については、4月中旬発売の「ハロー!チャンネル vol.12」で楽しめる。
4月中旬発売
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