自由過ぎる水沢アリーに、ますおか・岡田もたじたじ…
回転すしチェーン「くら寿司」を展開するくらコーポレーションが「7種の魚介だれ すしやのうな丼」の発売記念イベントを、5月29日、都内で開催し、ますだおかだ・岡田圭右と水沢アリーが登場した。
同商品は、こだわり抜いた肉厚のうなぎをじっくりと炭火で焼き上げ、こんぶ、かつお、さば、うるめいわし、片口いわし、ほたて、ぐちという7種類の素材をブレンドした自家製魚介だれをプラスしたうな丼専用タレからなる同社自慢の一品。5月31日(金)より全国の無添くら寿司(一部店舗除く)で発売する。
イベントでは、「無添くら寿司」岡田店、店長に扮(ふん)した岡田と、今回初めてリポーターとしてうな丼のおいしさをアピールするという水沢が登場。岡田は、水沢に対し「リポーターとして大丈夫? あり?」と心配して声をかけると、水沢は「ありーー!」と元気よく返答し笑いを誘っていた。
いざ、うな丼を口に運び「とってもうなぎがしみてて、タレが。うなぎに…」と話し出した水沢に、岡田は「え!?『とってもうなぎがしみてて』?? うなぎにタレがしみてんのや!」と慌ててツッコむも、「そうそう、それそれ!」と軽くいなされる結果に。また、「魚介のタレがとってもあっさりしてて、女性でもひと口ペロッといけるー」というコメントを発した水沢に、「ひと口? 一杯ね! ひと口は誰でもいけるわ!」とてんてこまい。さらに、「見た目とは裏腹に、すっごくおいしかった!」と感想を明かす水沢を、「裏腹!? 裏腹やったらアカン! 見た目はシンプルなうな丼やけどってことね」とフォローする一幕も。
最後に岡田は「今回(くら寿司PRの)店長をやったのは三回目ですけど、一番ドキドキしましたね。アリーちゃんの言葉の修正をしなければならないという使命感があった…(笑)」と漏らし、会場を沸かせた。
5月31日(金)より全国の無添くら寿司で発売
※一部店舗除く