今度のライダーは“フルーツ”&“戦国武将”!? 「仮面ライダーガイム」制作発表に佐野岳らが登場!
10月6日(日)からスタートする仮面ライダーの新シリーズ「仮面ライダーガイム」の制作発表が7月25日に行われ、佐野岳、小林豊、高杉真宙、志田友美、久保田悠来らが登壇した。
「仮面ライダーガイム」は、フルーツをモチーフとした錠前=ロックシードを使って戦国武将をイメージした鎧武者のような仮面ライダーに変身する。そんな「仮面ライダーガイム」の舞台は巨大企業の“城下町”として経済的に発展した、とある新興都市。そこでは若者たちが一種の閉塞感をストリートダンスによって発散しており、ロックシードで小動物インベスを召喚、戦わせるというゲームが流行していた。そのインベスはゲーム時に開く「異世界」の扉から現れるのだが、その「異世界」への扉が各地で開き始め、人類を脅かす危機を招く。この危機に「仮面ライダーガイム」が立ち向かっていく。
プロデューサーの佐々木基氏、武部直美氏は、「仮面ライダーガイム」のコンセプトについて「初のフルーツのモチーフ」「多人数ライダー=戦国時代の武将をイメージ」「キャスト・スタッフによる新しい風」の3つのポイントを挙げた。さらに武部氏は「合成でオレンジが上から落ちてくる変身シーンや必殺技が見どころ」と説明した。また、脚本はアニメ「魔法少女 まどか☆マギカ」や小説「Fate/Zero」などを手がけた虚淵玄氏が担当し、「早い段階で最後の先の方までストーリーを出していただいたので、大河ドラマのように繋がるストーリーも期待してほしい」とアピールした。
仮面ライダー鎧武に変身する葛葉紘汰(かずらば・こうた)役の佐野岳は、「紘汰という役は、正義を肌で感じてすごく不器用なんですが、ストレートに人にぶつかっていく熱いキャラクターです。僕自身、『仮面ライダークウガ』に憧れていました。それと同じように、僕が演じる『仮面ライダーガイム』を子供たちが見て、その中に正義や強い心、優しい心を見つけてくれるように演じたいです。今までで一番格好良く、印象深く、引きつけられるライダーになれるよう歩んでいきたいと思います」と意気込みを語った。
また、仮面ライダー鎧武のライバルとなるライダーを演じる小林豊は、「バナナをモチーフにした仮面ライダーバロンという仮面ライダーに変身します。ダンスバトルでは“チーム鎧武”のライバル役、“チームバロン”のリーダーとして活躍します。駆紋戒斗(くもん・かいと)は一見クールに見えて、嫌なやつだなぁと思われがちなんですけれど、この作品の中で紘汰と出会い、どう変化し、成長していくかがストーリーの見どころの一つだと思っていただければうれしいです。このクールな駆紋戒斗を演じる僕ですが、実は性格にクールさのかけらもなく、いつもは笑顔で生活していて(笑)。真逆な役を演じられることが、日々成長だと感じています」と述べた。
さらに、仮面ライダー龍玄に変身する呉島光実(くれしま・みつざね)を演じる高杉真宙は「光実はチームでは弟分で、紘汰さんに憧れ、皆さんに頼っていますが、実はお金持ちの御曹司で、それを隠している複雑な少年です。光実はチームのために変身する覚悟をし、成長していきます。光実とともにこの1年間頑張りますので、よろしくお願い致します」とコメント。
一方、ヒロインの高司舞(たかつかさ・まい)役の志田友美は「舞ちゃんは、とても明るく元気で活発な女の子です。舞ちゃんの魅力が一人でも多くの方に伝わるように、仮面ライダーガイムが一人でも多くの方に知っていただけるように頑張っていきたいです!」と意気込んだ。
最後に仮面ライダー斬月に変身する呉島貴虎(くれしま・たかとら)役の久保田悠来は、「(ストーリーの中では)町を牛耳っている会社の役員です。目指す天下はただ一つ、主婦の心をつかみたいと思います!」とユーモア交じりに語り、笑いを誘った。
この日は主題歌を“鎧武乃風”が務めることも発表された。“鎧武乃風”こと“湘南乃風”のRED RICEは、「(主題歌を)やるからには新しい風を吹き込みたい。気合いを入れて頑張ります!」と意気込みを口にした。
10月6日(日)スタート
毎週日曜朝8:00-8:30
テレビ朝日系にて放送