「考えられない!(笑)」母親・矢田亜希子の息子愛が露呈
イオンエンターテインメント株式会社が、株式会社カジタクとの共同プロジェクトとして、母親向け新サービス「ママコンシェルジュ」を9月中旬より東京・イオンシネマ板橋にて提供する。
同サービスは、シネマやショッピングセンター内の案内のほか、来館者が“生活に関わる全てのこと”を気軽に相談できるサポートサービス。自宅へのハウスクリーニング出張、ベビーシッター、各種家事代行サービスの相談や受付などを行う。
さらに、同サービス推進を前に「イオンシネマ×ショッカー シネマ救出キャンペーン」を8月3日(土)より開始。
このキャンペーンは、全国各地のイオンシネマに出没するショッカーを見つけ出して2ショット写真を撮影し、キャンペーン特設サイトに投稿すると、抽選でイオンシネマで使える無料鑑賞券がもらえるというもの。
「ママコンシェルジュ」と「シネマ救出キャンペーン」に先立ち、8月1日、東京・イオンシネマ板橋にて「イオンエンターテインメント新サービス&夏休みキャンペーン記者発表会」が行われ、スペシャルゲストとして矢田亜希子が登場し、トークショーを行った。
登場した矢田は、新サービスについて「わたしも実際に家事に追われている身なので、こういったサービスは、本当に便利だなと思いました。育児をする人にとっては心強いですね」と感想を明かした。
また、最近の子育てについて「(息子は)体力がすごくて一緒に遊ぶのも大変です。夏休みに入ると毎日『どう一日を過ごそうか』と思いますね(笑)」と苦笑いを浮かべていた。
イベント後の囲み取材では、「家事代行を頼むとしたら、どんなことを依頼したい?」と聞かれた矢田は「掃除とかもやってくださるんですよね。わたしは一回きれいにしちゃうと、少しの汚れも許せないタイプなので、きれいな状態を維持するのが大変なんです。でも、(掃除を頼むのは)恥ずかしいかな…(笑)」と苦笑い。また、「息子は5歳になったので、最近の子育ては楽になったんですが、2歳の時は大変でしたね」と子育ての苦労話を告白。
そんな中、「息子さんに好きな子ができたりは?」との質問に、「それがまだないんですよ。そんなにませてはいないみたいで」と返答。「お母さんとしては、どんなタイプの子だったら許せますか?」と聞かれると、「えぇー、考えられない!(笑)」と息子にぞっこんな一面を垣間見せていた。
9月中旬より東京・イオンシネマ板橋にて提供開始
イオンエンターテインメント株式会社http://www.aeoncinema.com
株式会社カジタクhttp://www.kajitaku.com/
「イオンシネマ×ショッカー シネマ救出キャンペーン」
8月3日(土)~31日(土)より開始 全国のイオンシネマにて
キャンペーンサイトhttp://ac-shocker.jp/