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【画像】竹野内は「松山(ケンイチ)さんは“目ですべてを語ることができる役者さん”だと思いました」と印象を語る
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【画像】竹野内は「松山(ケンイチ)さんは“目ですべてを語ることができる役者さん”だと思いました」と印象を語る

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  • ドラマスペシャル「オリンピックの身代金」(テレビ朝日系)の会見より。主演の竹野内豊(写真中央)らが出席した
  • 【画像】竹野内は「松山(ケンイチ)さんは“目ですべてを語ることができる役者さん”だと思いました」と印象を語る
  • 松山は「一番印象的なのはキャストの豪華さです」とアピール
  • 黒木メイサは「この作品には熱く、一生懸命に生きている“男らしい男性”がたくさん登場します。どの方も本当にすてきですので、ぜひ平成の男子にも見ていただきたいです(笑)」
  • 沢村一樹は「1964年というと僕が生まれる直前の時代ですが、とにかく、その時代をきちんと再現しようと熱を注ぎました」とコメント
  • 速水もこみちは「僕は榮倉奈々さんと2人で、2ドア2シーターのスポーツカーに乗るシーンがたくさんあったんですが、2人ともものすごく大きいのでなかなか入れなくて(笑)」と撮影秘話を
  • 斎藤工は「撮影で思い出に残っているのは松山さん、笹野(高史)さんとみんなで(駅長役の)平泉成さんのモノマネをしたことです」と振り返る
  • 黒川智花は「一番魅力的に感じた男性キャラクターは強いて言うなら、役の上でも思いを寄せる島崎さん(松山)です。ミステリアスなところとぶれない性格、強さがすてきだなと思います」
  • 泉谷は「俺の役は笹野さんと松山さんと、一生懸命逃げ回ったりする役。俺としては、こういう役を演じる人間が会見の場に出ていいのか?」と疑問を呈し、会場の笑いを誘った
  • 落合の妻(吹石一恵)のような大和なでしこタイプの女性と、落合の妹・有美(黒木)のような情熱的なタイプならどちらが好みかと記者から質問が飛び、はにかむ竹野内と松山
  • ドラマでは昭和30年代当時の手描きの映画看板も登場。今回特別に制作した「オリンピックの身代金」の看板がお披露目された!
  • 「ローマの休日」('53)などの映画看板を手掛けた“最後の映画看板師”久保板観氏が特別に描いた「オリンピックの身代金」の映画看板
  • 竹野内豊、松山ケンイチ、黒木メイサ、沢村一樹、速水もこみち、斎藤工、原沙知絵、黒川智花、泉谷しげる、大杉漣、笹野高史、柄本明ら総勢12人の出演者が登壇
テレビ朝日開局55周年記念
二夜連続ドラマスペシャル
「オリンピックの身代金」
11月30日(土) 夜9:00-11:21
12月1日(日) 夜9:00-11:10
テレビ朝日系で放送
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