ゆいはん＆ぱるるがAKB48ドラフト生を家庭訪問！
5月10日に開催された「第2回AKB48グループ ドラフト会議」から3週間が経過し、AKB48グループ13チームの代表メンバーが、ドラフト指名した候補生の家庭を訪問。本人や家族の意思確認や、各チームの受け入れ態勢などの説明を行った。
AKB48チームAの島崎遥香と次期総監督・横山由依は、3チーム競合の中から見事交渉権を獲得したドラフト1位・樋渡結依の実家へ。2人は改めて「チームAに入って一緒に頑張ってほしい」と、チームAへの加入を願った。
また、第1期生オーディション中で、まだチームのないNGT48キャプテンの北原里英と今村支配人の2人は、ドラフト1位の西潟茉莉奈の家庭を訪問。「1期生として、さらにはNGT48の立ち上げを担う必要な人材として指名した」という熱意を伝え、家族にもグループ加入の承諾をもらった。
家庭訪問以外にも保護者を含めた面談も5月30日に実施されており、随時加入の報告が入る模様。ちなみに、チーム入りを承諾した指名候補生は各チームの所属研究生となり、正規メンバーへの昇格を目指して活動していく。
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