藤原紀香が深いスリットからセクシー過ぎる美脚を披露
国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」のアワードセレモニーが、6月15日に都内で行われ、レッドカーペットに豪華審査員らが登場した。
同映画祭は、アメリカのアカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭で、ことしで17回目の開催。グランプリ作品には、アジア インターナショナル部門から、イランのレザ・ファヒミ監督作品「キミのモノ」が輝いた。
セレモニー開催前のレッドカーペットには、代表を務める別所哲也のアテンドの下、審査員の冲方丁、奥田瑛二、河瀬直美、要潤、チョン・ウソンらと共に藤原紀香が登場した。
藤原は、着物の長じゅばんをイメージしたようなノースリーブの赤いドレスで登場。歩くたびにスリットから美脚をのぞかせ、衰え知らずの美しさを醸し出していた。
また、「AKB×Short Shorts」projectより、NGT48・北原里英、AKB48・茂木忍、中西智代梨が登場。白を基調とした華やかな衣装に身を包み、満面の笑みでレッドカーペットの上を歩いた3人は、別所の呼び掛けで円陣を組み、「映画祭、頑張るぞ! オー!!」と気合を入れて、会場を盛り上げた。
ほか、CGアニメーション部門 審査員の水島精二、杉山知之、山崎貴、ミュージックShort部門受賞者のKANA-BOON、山岸聖太監督、GLAY、ARATA監督、アンバサダーのLiLiCo、MCのクリス・ペプラー、相武紗季、ネスレ新作オリジナルショートフィルム「恋する占女リータ!」から園田俊郎監督、浅見れいな、大和田健介、IVAN、ジャパン部門エントリー作品監督の千原ジュニア、劇団ひとり、バカリズム、森ハヤシも登場し、華やかな映画祭を一層彩った。