「ヘヴィーオブジェクト」第11話、最悪の選択!?
TOKYO MXほかで放送中のアニメ「ヘヴィーオブジェクト」(毎週金曜深夜0:30-1:00ほか)の第11話『二人三脚登山は命懸けで イグアス山岳砲撃戦II』のシーンカットとあらすじを紹介する。
本作は、戦争が絶えない地球を舞台に、兵器の設計者を目指す青年と仲間たちの姿を描いた近未来アクション。舞台は大型兵器「オブジェクト」が戦争の主流となった世界。工兵としてある部隊に配属されたクウェンサーは、オブジェクトのパイロット・ミリンダと出会い、自らもオブジェクトとの戦いに身を投じていく。
【第11話あらすじ】チャフミサイルの影響で索敵がおぼつかない中、『マスドライバー財閥』の強襲で第52機動整備大隊の最新鋭オブジェクト『ブライトホッパー』が沈黙してしまった。マッハ25で飛来する敵の砲弾は、まったく予想外の方法で攻撃を行い、『ベイビーマグナム』とベースゾーンも大きな被害を受けてしまう。
交戦能力を失ったクウェンサーたち第37整備大隊に残された道は、可能な限り早く撤退すること。そんな折、残存する第52機動整備大隊から提案されたのは、最悪に近い選択肢だった。
なお第11話は、TOKYO MXより12月18日(金)深夜0時30分から順次オンエアとなる。
毎週金曜深夜0:30-1:00ほか
TOKYO MXほかで放送中