ノイタミナ、アニメ“僕街”の第1話をチェック!
1月7日(木)からフジテレビ“ノイタミナ”ほかで順次放送スタートのアニメ「僕だけがいない街」の第1話『走馬灯』より、先行カットとあらすじを紹介する。
本作は、「ヤングエース」(KADOKAWA刊)で連載中の三部けいによる同名漫画が原作のサスペンス。主人公・藤沼悟という1キャラクターを、女優・土屋太鳳が10歳の悟役、俳優・満島真之介が29歳の悟役と二人で演じることでも話題となっている。
売れない漫画家の青年・藤沼悟は、「悪い事」が起こる原因を取り除くまで、自分だけその直前に時間が巻き戻る現象“リバイバル(再上映)”に悩まされていた。だが、ある事件を機に、自らの過去と向き合い、驚くべき真実を目撃する。
第1話では、売れない漫画家である藤沼悟。彼は、悪いことの起こる直前に時間が巻き戻る現象、「リバイバル」に悩まされていた。その日、「リバイバル」が原因で交通事故にあった悟は、18年前の誘拐事件で殺された少女を思い出す。そして、悟の見舞いに訪れた母・佐知子は解決されたはずの事件の真相に気付いてしまい…。
なお、第1話はフジテレビでは、1月7日(木)深夜1時50分からの放送となっており、通常放送より55分押しとなっているので、注意しよう。
1月7日(木)放送スタート
毎週木曜夜0:55-1:25ほか
フジテレビ“ノイタミナ”ほかで放送
【公式HP】bokumachi-anime.com/