松岡茉優 家入レオとの悲しい”ひとり飯”生活を語る
女優の松岡茉優が1月15日放送の「Love Music」にゲスト出演。ゲスの極み乙女。が主題歌と挿入歌を担当した映画「ストレイヤーズ・クロニクル」(2015年)に出演した際の思い出を語った。
松岡は「結構、映画の内容がそのまま見るには心苦しいというか。どんどん若い子が死んでいっちゃう話だったので。…ですけど、ゲス極さんの音楽が入ることで、すごくファンタジーみたいにできあがったと」とコメント。ゲスの極み乙女。の楽曲の効果を絶賛した。
さらに松岡は豪華な高校時代の同級生も紹介。Flowerの藤井萩花、ももいろクローバーZの百田夏菜子、℃-uteの鈴木愛理、アーティストの家入レオがそのメンバーで、なかでも百田は「学園でもアイドルだった」とコメント。そして「レオちゃんと私はホコリを被った存在(笑)。それぞれひとり飯をしてたんですよ。で、ひとり飯同士集まりましょうって、もう1人を含めて3人で、誰も使ってない教室でコソコソご飯を食べてる時期があった」と、驚きのエピソードも告白した。